このコンテンツでは、Tiktokからインスタに誘導した後のインスタの具体的な運用方法や初期設定の部分について解説していきます。

インスタの連携はもちろん、
こちらのコンテンツを見ていただき、
初期設定を実施していただけたらと思います!

インスタ運用の基礎


インスタグラムをアフィリエイト目的で
運用する場合、アカウント設定が
非常に重要です。

LINE誘導率を最大化するためには、
ターゲットに信頼感を与えながら、
親しみやすい設定をしましょう。

プロフィール画像

自撮りメインのアカウントを
運用する場合であれば、
プロフィールも自撮りでいきましょう。

自分が取得しやすい素材を
主に運用していただきますが。
アイコンも統一感を持たせてください!

ここはアカウントの統一感が
あれば問題ありません。

アカウント名

アカウント名はTiktokで作成した、
名前にあわあせてもいいですし、
「Mちゃん」だったりでも構いません。

できればTiktokの方と
合わせることで統一感も
生まれて信頼は獲得できます。

プロフィール文章

プロフィール文章では、
LINEの誘導を自然に訴求しましょう!

ここが一番重要な部分になります。

参考で例を出すと。
「DMが埋もれがちなので個人ライン追加してください」でも大丈夫です。

もう少しキャラを出すとすれば、
「05世代 Tokyo
↓DM返信なければ個人LINE」
などで誘導していきましょう!

必ずインスタのプロフィールの
下にアフィリエイトリンクを
掲載するようにしてください。

自己紹介欄ではなく、
ウェブサイトという欄に貼ってください。

投稿スタイルの基本

次に基本的な投稿のスタイルを確立します。
今回の運用では感動系やエンタメはなし
このような形で運用していきます。

なので、
リアルな日常感や感情に訴える訴求
が必要になってきます。

特に、属人性や日常を交えて、LINE登録へつながるようなフックを作って運用していきましょう。

このようなアカウントが
参考としては理想のものです!

自撮り写真のポイント

自撮りはできるだけ
自然なものを選びましょう。

レッドなどでも自然な画像を
取得することができますので
ストックをどんどん作りましょう!

似てる人をストックすることで、
属人性が出て信憑性が増していきます。
見た人が共感しやすくなりLINEヘの誘導がしやすくなります。

キャプションの使用方法

投稿は3つほどまずしておくといいです。
実際に何もないアカウントだと
実際にどういう人かがわかりません。

その際の画像はストックされてる
画像を投稿する形で構いません。

ただ、投稿の文章は
すこし工夫していきましょう。

例えば、感情に訴えるようなテキストです。
「最近寂しいと思うことが多い。。」
とかでも大丈夫ですしポエムでもいいです。

ハッシュタグなどもつけるといいですが基本的にはインスタ内での外部露出は見込んでないので大丈夫です。

画像とQRコードでの訴求

メインの訴求はインスタの
ストーリーで訴求します。

参考の例は全体像でも公開したような、シンプルなデザインで訴求することがいいです。

こちらの投稿をご覧ください

ストーリーの投稿頻度は、
週に2〜3回が理想です。

LINE追加を促すQRコードが
目立ちすぎないように自然に
溶け込ませることも重要です。

テキストで、「DMが多すぎて返せない…LINEならすぐに話せる〜」などといったテキストで誘導します。